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"Otasaru" ハンドメイドアンプ

  • Otasaru PtoP アンプ (2)
    マイフレンドの otasaru さんのお知り合いに作って頂いたアンプのご紹介。
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2016年3月

Marshall "CODE"

ここの所、私の周りのギター好きの方から新しい世代の機材の情報を教えて頂く事が多い。基本的に私は古風な人間なので、そういった機材を否定する訳ではないが、あまり興味を惹かれない事が多い (ちなみに…どれだけ古風かと言うと、未だにデジタル・ディレイが好きになれない程 ^^;)。

だが、15年程前の機材ならともかく、ここ数年の機材に関しては「う~ん…これもアリなんじゃないか? 」と感じるようになって来ている。そんな中の一つがNAMMショウでも発表されたMarshallのデジタル・ギター・アンプ、CODEシリーズである。


"Marshall CODE25"
Main_marsh_ap_2
http://www.dday.it/redazione/18988/marshall-code-ha-il-sound-della-storia-del-rock


見た目は「今時の子」と言う感じで、もうちょっとクラシックな外観の方が好みではあるのだが、力を入れているのは伝わって来るだろう。まだ、日本では正式に発表されていないが、

CODE50 (12インチスピーカー×1発モデル): 229ポンド (37,000円位)
CODE100 (12インチスピーカー×2発モデル): 349ポンド (56,000円位)
CODE100H (アンプヘッド): 289ポンド (46,000円位)

と、とてもリーズナブルな価格設定。真空管アンプの1/3位の価格ではないだろうか。若い世代のギタリストからすれば、この辺りもとても魅力的ポイントの筈。だがもちろん、本当の売りはそこではない。四の五の言わずにこの動画を観て頂く方が早い。


"Marshall CODE: Product Demo - Series Overview"

http://www.youtube.com/watch?v=YspNywjPbK8


これ一台で歴代のMarshallアンプの音をシミュレート出来る (なんでJCM900無いの~? ^^) と言うだけではなく、各種エフェクトも搭載されているのはやはり魅力的だ。とは言え、2:01辺りの音を聴く限りではやはりプリアンプ臭い音のようにも感じるのだが、HR/HM向けの深い歪みでは特に悪いとも思わない。James Tylerのようなギターとなら相性抜群なのでは。

・ギター側のヴォリュームを絞った際の音の変化は、真空管アンプと同じようになるのだろうか?
・スピーカーの欄に "Celestion" の文字が無い事から、もっとオーディオ的な音響特性を持ったスピーカーなのかな?
・ここまでやるなら、ラインレベルで宅録とかがし易いようにプリアンプだけのモデルもラインナップに加えればいいのにしない…と言う事は、そのタイプの製品はまだ満足行くクオリティで作る事が出来なかったのかな?

など、色々と聞きたい事も浮かんで来るが、興味は尽きない。時代の流れを一気に変える台風の目に…なるか!?

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